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UFC王者を狙える逸材? 平良達郎選手の実力を分析

 

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日本MMA界に若き天才格闘家が出現しました。

格闘技ファンなら既に知っているかと思います。

そうです!パラエストラ沖縄所属、第8代修斗世界フライ級チャンピオンの平良達郎選手です。

 

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本日は国内フライ級の選手紹介や今後の展望、平良選手の強さについてお話させて頂きます。

 

 平良達郎選手とは? プロフィール

画像引用元:MMAPLANET

名前:平良達郎(たいらたつろう)

総合格闘家

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出身も沖縄なんですかね?顔のほりが深く、眉毛も濃く、外人のような見た目ですね。男前です。

 

2000年1月27日生まれの21歳(2021年7月現在)

身長170cm、フライ級(修斗では56.7kg)で活躍しています。

 

第8代修斗世界フライ級王者。です。アマチュア含め、2021年7月現在まで、なんと無敗です。

 

 国内フライ級(56.7kg以下)選手の紹介

56.7kg以下で活躍する国内選手を列挙します。

 

RIZINではバンタム級トーナメントが行われましたが、現在、バンタム級に勝るとも劣らず、国内フライ級戦線が激アツなんです。

 

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海外で戦っていけるであろう選手がちらほら現れています。

 

ヒロキさんのtweetを引用させて頂きます。↓↓↓

  • 平良達郎選手    第8代修斗世界フライ級王者
  • 北方大地選手    第2代ストロー級キング・オブ・パンクラシスト
  • 神龍誠 選手     第5代DEEPフライ級王者
  • 竿本樹生選手    第4代ZSTフライ級王者
  • 中村優作選手    WSOF GCフライ級王者
  • 伊藤盛一郎選手   第3代ZSTフライ級王者
  • 藤田大和選手    DEEPフライ級暫定王者
  • 伊藤裕樹選手    THE OUTSIDER初代50-55kg級王者
  • 征矢貴選手     修斗バンタム級新人王とMVP、難病を患いながら戦っておられます 
  • 鶴屋怜選手     パラエストラ千葉ネットワーク・鶴屋浩代表の次男
  • 松場貴志選手    GRACHAN王者
  • 駒杵崇大選手    初代FightingNexusフライ級王者 

 

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その他にも、世界で戦えそうな、現在世界で戦っている世界ランカークラスがたくさんいます。

 

2021年7月3日の“UFC登竜門“LFAで、米国チームオオヤマを拠点とする堀内佑馬選手が「LFA暫定フライ級王座戦」に出場。5Rの激闘の末、判定2-1で惜敗しました。日本人初の戴冠はならなりませんでした。

 

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しかし、海外団体でも日本人選手が頂きを十分に目指せる可能性があることを証明してくれました。

 

 平良達郎選手の実力について

 

7月17日夜に行われた、RIZINでも活躍する北方大地選手のyoutubeライブにて、

「UFCなど世界で戦える日本人選手は誰ですか?」という質問に対し、北方選手は数秒だけ考えて「平良選手。」と答えています。

 

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朝倉海選手でも井上直樹選手でもなく。平良選手と答えています。

 

同階級の国内トップ選手の一人である北方選手からみても、平良選手はやはり実力者なんでしょうね。

 

平良選手は2021年3月20日に、大阪稲垣組の代表的選手。

元DEEPバンタム級王者。元フェザー級キング・オブ・パンクラシスト。である前田吉朗選手と戦い、

試合開始61秒でリアネイキドチョークにより一本勝ちしています。

 

ちなみにこの試合では61.2kg契約で戦っています。もしかしてRIZINバンタム級(61kg以下)でも戦えるって期待しちゃいますね。笑

 

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平良選手は、打・投・極。三拍子がバランスよく備わった素晴らしい選手です。

 

 平良選手の運動分析

 

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運動学の専門家であるワタシが、簡単にではございますが運動分析をさせて頂きます。

 

  •  身体のバランスが非常に良い。
  •  頭部が常に、両足の正中位置あたりを移動しており、体勢を崩しにくい構え。
  •  パーツの大きさを比較すると、上半身(特に広背筋や三角筋後部繊維、小円筋、大円筋、前鋸筋などの筋ボリューム)の割に、両下腿のボリュームは少なめに見える。大腿はしっかりしてそう。
  •  右ストレート打ち終わりの際に、身体軸が非常に安定した位置にキープされており、パンチの打ち終わりにタックルをされてもすぐに対応できそうな印象。
  •  左のハイキックやミドルの際に、やや重心移動が不安定にみえる。
  •  ボディロックテイクダウンからのバックへ回るのが正確で速い。なかなか相手は避けられない印象。
  •  試合中の奥足の運びが絶妙。奥足にダメージを負うと、戦力が一気に落ちそうな印象。

 

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昔、野球をされていたとのことで。野球も相当に上手だったのでは?と感じました。

 

 平良選手の今後の展望

 

7月4日に、修斗世界フライ級チャンピオンシップが行われ、ここで平良達郎選手は王者・福田龍彌選手に挑戦。

1R 4分31秒、三角絞めで一本勝ちし、新王者に輝きました。 

 

その試合のインタビューにて彼は、「沖縄代表、日本代表、修斗代表として、強い人たちをバッタバッタ倒していく」と、世界進出を宣言しました。

 

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彼にとって修斗世界チャンピオンというのは通過点でしかないのかもしれません。

 

 RIZINフライ級トーナメントは開催されるか?

 

DEEP佐伯繁代表は、「フライ級が面白くなってきている。来年に優勝賞金200~300万円でフライ級トーナメントをやりたい」と語っています。

RIZINという国内最大の格闘技団体で、各国内格闘技団体を代表する選手が出場し鎬を削る。

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 そんな、”フライ級頂上決戦”が開催されるのを期待しています!

 

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その中でも、平良選手はONEやUFCで上位ランキングに入っていける可能性が最も高い、期待の星だと思います。

 

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